ララピールとは?効果やダウンタイム・頻度・値段まで解説!

「ピーリングに興味があるけど、皮がむけるのが怖い」「敏感肌だからピーリングは諦めている」

そんな悩みを抱えている方は少なくありません。

ララピールは、皮膚を剥がさずに肌を内側から育てる韓国発の次世代ピーリングです。

主成分LHA(カプリロイルサリチル酸)が肌への刺激を抑えながら、毛穴の引き締めやくすみ改善、ハリアップまで幅広い効果が期待できます。

編集部

この記事では、ララピールの成分や仕組み、期待できる効果、施術の流れ、効果が出る時期や推奨頻度、ダウンタイム、ハーブピーリングとの違いまで詳しく解説します。

ララピールとは「剥がさず満たす」韓国発の次世代ピーリング

まずは「そもそもララピールって何?」という疑問に答えます。

編集部

ララピールの正式名称や開発の背景、3つの主成分の働き、従来のピーリングとの違いを押さえておきましょう。

ララピールは、LHA・アルカリ成分・脂質成分の3つの有効成分で構成された第4世代のピーリング剤です。

従来のように皮膚を剥離させるのではなく、不要な角質を溶かしながら肌を内側から育てる「フィリング(満たす)」発想が特徴です。

ララピール(LHALA PEEL)は、世界的な化粧品メーカーであるロレアル社が開発した成分LHA(リポヒドロキシ酸=カプリロイルサリチル酸)をベースに、韓国で製品化されたケミカルピーリングの一種です。

従来のピーリングが「古い角質を剥がす=Peeling」に重点を置いていたのに対し、ララピールは肌に負担をかけずに不要な角質を溶かしながら、有効成分を真皮層まで届ける施術として注目されています。

ダウンタイムがほとんどなく、敏感肌やアトピー肌の方でも受けられる点が人気の理由です。

ララピールに含まれる3つの主成分

ララピールは、以下の3つの成分を組み合わせることで、肌への刺激を抑えながら高い美肌効果を実現しています。

成分名種類主な働き
LHA(カプリロイルサリチル酸)ピーリング成分不要な角質やメラニンを溶かして除去し、毛穴縮小・皮脂コントロールを促す
P-Sol™アルカリ成分真皮層の線維芽細胞を活性化し、コラーゲン・エラスチンの生成を促進する
Lipids(リン脂質)脂質成分損傷した皮膚を保護・修復し、肌のバリア機能を強化する

LHAは肌と同じ弱酸性(pH5.5)で、塗布時の刺激が非常に少ないのが特徴です。

P-Sol™が真皮層まで浸透してハリ・弾力をもたらし、Lipidsが施術中の肌を保護するため、3つの成分が連携して「剥がさず、満たす」ピーリングを可能にしています。

従来のピーリングとの違い

ピーリングは時代とともに進化してきました。

ララピールは第4世代に分類され、これまでのピーリングとはアプローチが大きく異なります。

比較項目従来のピーリング(第1〜3世代)ララピール(第4世代)
アプローチ古い角質を剥離させて除去不要な角質を溶かしながら有効成分を浸透
作用範囲主に表皮のみ表皮+真皮層まで浸透
刺激の強さピリピリ感・痛みを伴うことがある低刺激で痛みを感じにくい
皮むけあり(数日〜1週間程度)ほぼなし
ダウンタイム数日〜1週間ほぼなし
敏感肌への対応刺激が強く不向きな場合がある敏感肌・アトピー肌にも対応

従来のピーリングでは回数を重ねると皮膚が薄くなるリスクがありましたが、ララピールは皮膚の厚みを保ちながら施術できるため、繰り返し受けるほど肌質が改善していくのが大きな強みです。

ララピールで期待できる5つの効果

ララピールは「角質を落とすだけ」のピーリングではありません。

編集部

ここでは、真皮層まで有効成分が届くからこそ得られる5つの美肌効果を、成分の作用メカニズムとあわせて紹介します。

毛穴の引き締め・皮脂コントロール

LHAには毛穴の奥に詰まった皮脂や古い角質を優しく溶かし出す作用があります。

さらに皮脂の分泌量を調整する効果もあるため、毛穴の開きや黒ずみ、いちご鼻に悩んでいる方に適しています。

施術を繰り返すことで毛穴が引き締まり、キメの細かい肌へと導いてくれるでしょう。

ニキビ・ニキビ跡の改善

角質が過剰に蓄積すると毛穴が詰まり、ニキビの原因になります。

ララピールは不要な角質をやさしく除去してニキビができにくい肌環境を整えます。

また、ターンオーバーの正常化によって色素沈着タイプのニキビ跡にもアプローチが可能です。

炎症性のニキビがある状態でも受けられるほど低刺激な点は、従来のピーリングにはなかったメリットといえます。

くすみ改善・トーンアップ

肌表面に蓄積したメラニンや古い角質はくすみの原因になります。

ララピールはこれらを溶かして排出を促すため、施術直後から肌のトーンアップを実感しやすいのが特徴です。

保湿力の高いピーリング剤であるため、乾燥が原因のくすみにも効果が見込めます。

ハリ・弾力アップ・エイジングケア

P-Sol™が真皮層の線維芽細胞を刺激し、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。

これにより肌にハリと弾力が戻り、小じわやたるみの改善につながります。

表皮だけでなく真皮層にもアプローチできるため、エイジングケアとしても優秀な施術です。

肌のバリア機能の強化

Lipids(リン脂質)はもともと肌に存在する成分で、細胞と細胞の間を埋めてバリア機能を高めます。

ダメージを受けた皮膚を修復・保護する働きにより、施術を重ねるほど肌本来の防御力が高まるのがララピールならではのメリットです。

紫外線や乾燥、摩擦など外部刺激に負けにくい健康な肌づくりが目指せます。

ララピールの施術の流れと所要時間

「実際にはどんなことをするの?」と気になる方も多いでしょう。

ここではカウンセリングから施術完了までの流れと、施術後に気をつけたいアフターケアのポイントを解説します。

カウンセリングから施術完了まで

ララピールの施術は以下のステップで進みます。

カウンセリング
肌の状態を確認し、施術が適切か判断します。不安や肌悩みがあればこの段階で相談しましょう。
クレンジング・洗顔
メイクや皮脂汚れを丁寧に落とし、ピーリング剤の浸透を高めます。
1剤(LHA)塗布
専用ブラシで1剤を顔全体に塗布し、不要な角質やメラニンを溶かします。耳の下から首筋まで施術するサロンもあり、軽いリンパマッサージの効果も得られます。
浸透・拭き取り
1剤がしっかり浸透するまで時間を置いた後、やさしく拭き取ります。
2剤(P-Sol™)塗布
2剤を塗布して真皮層まで有効成分を届けます。こちらも刺激感はほとんどありません。
スキンケア・仕上げ
拭き取り後にスキンケアを行い、施術完了です。
編集部

施術中は「ほんのり温かい感覚」や「軽いピリピリ感」を感じる程度で、リラックスして受けられる方がほとんどです。

施術後のアフターケア

ララピール後の肌は美容成分の浸透力が高まっているため、適切なアフターケアが重要です。

ララピール後は薬剤の浸透力が高まった状態のため、この期間のスキンケアが仕上がりを大きく左右します。

ララピールの効果はいつから?頻度と回数の目安

「何回通えばいいの?」「1回で変わる?」という声はとても多く寄せられます。

ここでは効果を実感できる時期の目安と、目的別のおすすめ施術頻度を具体的な回数とともにお伝えします。

効果を実感できる時期と持続期間

ララピールの効果実感には個人差がありますが、一般的には以下のような変化が報告されています。

施術回数実感しやすい変化
1回目肌のキメが整い、トーンアップやツルツル感を実感
3回目前後自然なツヤ感が出て、毛穴の目立ちにくさを感じる
5〜10回目肌質の根本的な変化、ニキビのできにくさ、ハリ・弾力の向上

1回あたりの効果の持続期間は約1ヶ月が目安です。

効果がなくなる前に次回の施術を受けることで、より効率的に肌質改善を進められます。

おすすめの施術頻度と回数

目的によって推奨される頻度は異なります。

ララピールは低刺激なため、肌の状態によっては最短1週間に1回のペースでも施術が可能です。

編集部

ただし、最適な頻度は肌質やライフスタイルによって異なるため、カウンセリングで相談しながらプランを決めるのがよいでしょう。

ララピールのダウンタイム・デメリット・注意点

ララピールは低刺激とはいえ、事前に知っておくべきダウンタイムやデメリットなどの注意したいポイントはあります。

ダウンタイムの実態や起こりうる副作用、施術を受けられないケースについてまとめました。

ダウンタイムはほぼなし

ララピール最大の特徴は、皮むけがなくダウンタイムがほぼゼロという点です。

施術後半日ほどメイクを控えるのが推奨されますが、それ以降は通常通りの生活が送れます。

従来のピーリングで数日間の皮むけに悩まされた経験がある方や、仕事やイベントの合間に受けたい方にとって、大きなメリットといえるでしょう。

知っておきたいデメリットと副作用

低刺激な施術ではありますが、以下のデメリットは事前に把握しておくことが大切です。

「ララピールは効果なし」という口コミが見られることもありますが、これは1回だけで判断してしまうケースが多いようです。

肌を内側から育てる施術であるため、継続することで本来の効果が発揮されます。

施術を受けられない方

以下に該当する方は、事前に必ず相談してください。

ララピールとハーブピーリングの違い

WHITE AQUAではララピールREVIハーブピーリングの2メニューを用意しています。

編集部

「自分にはどちらが合うの?」と迷う方のために、施術の違いと選び方のポイントを比較表で整理しました。

ララピールとハーブピーリングは、どちらも肌に優しいピーリングですがアプローチが異なります。

肌悩みの種類や理想の仕上がりに合わせて使い分けるのがおすすめです。

施術の特徴を比較

比較項目ララピールREVIハーブピーリング
主な成分LHA(カプリロイルサリチル酸)+P-Sol™+Lipids植物幹細胞成分+天然由来ハーブエキス
アプローチ角質を溶かし、真皮層まで有効成分を浸透させるハーブ成分を肌の奥に浸透させ、ターンオーバーを正常化
得意な肌悩みくすみ・毛穴・ハリ不足・エイジングケアニキビ・ニキビ跡・毛穴の開き・肌質改善
刺激の強さ非常に低刺激低刺激(チクチク感なし)
施術後のメイク半日後から可能施術直後から可能
おすすめの方敏感肌・ツヤ肌重視・エイジングケア目的の方ニキビや毛穴を根本から改善したい方

悩み別おすすめの選び方

どちらを選ぶか迷ったときは、現在のいちばんの肌悩みを基準に判断してみてください。

WHITE AQUAでは、ララピールとREVIハーブピーリングの両方を取り扱っています。

経験豊富なスタッフがお客様の肌を丁寧にカウンセリングし、最適な施術プランをご提案しますので、迷われている方はお気軽にご相談ください。

WHITE AQUAのメニューや初回限定価格について詳しくは、初めての方へのページをご覧ください。

ララピールに関するよくある質問

最後にララピールに関するよくある質問にお答えします。

ララピールは1回でも効果を感じられますか?

はい、1回の施術でも肌のキメ改善やトーンアップ、ツルツル感を実感される方は多くいらっしゃいます。ただし、毛穴の引き締めやニキビ改善など肌質を根本から変えたい場合は、複数回の施術が効果的です。

ララピールは痛くないですか?

ララピールは低刺激処方のため、痛みを感じる方は比較的少ない施術です。施術中はほんのり温かい感覚や軽いピリピリ感がある程度で、リラックスして受けられます。肌の状態によって感じ方は異なりますので、不安な方はカウンセリング時にご相談ください。

ララピールは他の施術と併用できますか?

ララピールは低刺激なピーリング剤であるため、他の美容施術との併用が可能です。施術後は薬剤の浸透力が高まった状態になるため、イオン導入やレーザー治療などの効果もアップしやすくなります。併用に必要な間隔は施術内容によって異なるため、スタッフにご確認ください。

ララピールの値段はどのくらいですか?

料金はサロンやクリニックによって異なりますが、1回あたり10,000〜20,000円程度が相場です。WHITE AQUAでは初回限定価格9,800円から受けられるため、まずはお試しで気軽に始めていただけます。

ララピールは肝斑にも効果がありますか?

ララピールのLHAにはメラニンの排出を促す作用があるため、肝斑の改善にも効果が期待できます。ただし、肝斑は刺激によって悪化するリスクもあるデリケートな症状です。施術前のカウンセリングで肌の状態を確認したうえで、適切なプランを相談しましょう。

その他のご質問については、よくあるご質問ページもあわせてご確認ください。

まとめ|ララピールは「肌を育てる」新発想のピーリング

この記事では、ララピールの成分・効果・施術の流れ・頻度・ダウンタイム・ハーブピーリングとの違いについて解説しました。

最後に要点を振り返ります。

この記事のまとめ

  • ララピールはLHA(カプリロイルサリチル酸)を主成分とした韓国発の次世代ピーリングで、皮むけやダウンタイムがほぼない
  • 毛穴引き締め・ニキビ改善・くすみ改善・ハリアップ・バリア機能強化の5つの効果が期待できる
  • 1回でもトーンアップやツルツル感を実感しやすいが、肌質改善には2週間〜1ヶ月に1回のペースで5〜10回の継続がおすすめ
  • ハーブピーリングとは得意分野が異なるため、肌悩みに合わせて選ぶのがベスト

WHITE AQUAは全国70店舗以上を展開するララピール・ハーブピーリング専門の肌管理サロンです。

初回限定価格9,800円から気軽にお試しいただけます。

編集部

「自分の肌に合うか試してみたい」という方は、ぜひお近くの店舗でカウンセリングを受けてみてください。

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